2022年1月18日火曜日

根室市へ『2022 年度の根室市予算編成等に関する 要望書』を提出しました

2021年1月18日

日本共産党根室市委員会と日本共産党根室市議会議員団は、根室市長および根室市教育長あてに「2021年度の根室市予算編成等に関する要望書」を提出しました。
毎年、実施しているものですが、新型コロナ感染拡大への対応をはじめ、市政全般にわたる課題について要請を行いました

3万人を超える過去最大の全国的なオミクロン株の拡大の中、残念ながら根室市でも市職員の感染や認可外保育所でのクラスターなど、多くの方の感染が報告されています
軽症の方が多いとのことですが、自宅で療養される方も多く、特に小さな子どもさんではご家族さんも含め不安が大きいことと思います
一刻も早いご回復をお祈り申し上げます。
また、市として行うこと事、国や北海道に求めること、市民のみなさんと力を合わせてこれからも取り組んでいきたいと思います

「2022年度の根室市予算編成等に関する要望書」 PDF

2022年1月12日水曜日

「難聴者の補聴器購入に係わる負担軽減を求める署名」を根室市に提出

2022年1月12日

根室市社会保障推進協議会は、根室市に対して「難聴者の補聴器購入に係わる負担軽減を求める」署名1567筆と要望書を提出しました。

高齢化によって補聴器を必要としている方が増えていますが、日本では国の支援制度が限定的であり、公的制度が充実している海外に比べて高額な補聴器の普及が進んでいない現状にあります。
こうした中、全国では、補聴器の購入のため独自の助成制度を設けている自治体が増えています。
出展:『笑顔でくらしたい 第120号』2021年10月1日より

今回の署名は、根室市でも独自の補助・支援制度を実施することを求める内容です。

今回の署名の取り組みでは、根室市社会保障推進協議会に加盟する労働組合など各団体だけでなく、根室市老人クラブ連合会などの市内の団体や、また社会福祉協議会はじめ市内の介護事業所なども署名活動に協力いただきました。

要請の参加者からは、
「漁船等に長年乗っていて難聴になる方も多い。白内障手術のように保険適用となることが望ましいが、(国が実現するには)時間がかかる。その間、何らかの支援が必要。これからの世代のためにもお願いしたい」
と訴えました。

対応にあたった市民福祉部長は、予算編成前なので詳しい話は言えないとしながらも、
「これまで介護現場で働く方々からも意見を聞きながら検討してきた。補聴器だけでなく、その他にも日常生活上で必要となる器具もあるので、合わせて支援する仕組みを検討している。市民の困りごとに寄り添うことが一番大切な事。いまの国の制度で該当しない状態の方は多い。そうした隙間を我々としても埋めていきたい」
と市の検討状況について説明されました。

ぜひ、こうした取り組みが前進し、難聴を抱える方の健康と生活の質の向上に寄与されることを期待します。



2022年1月9日日曜日

根室市成人式

 2021年1月9日

根室市成人式が開催され、今年度の新成人の方257名の方が新たな門出の日を迎えられました

新型コロナの影響が懸念される中、市外から訪れる方には出発前と根室到着後など繰り返し抗原検査を受けてもらうなど、主催者側も大変に神経を使いながら取り組まれたのだろうと思います
一般参加の来場者を制限し、式典の様子は市教育委員会のYouTubeチャンネルでライブ配信されました

新成人の代表の方が「誓いの言葉」として
「若者の情報発信力を活かして、海産物をはじめとした根室市の魅力を広く発信し、水産業の振興や若者が住みやすく住み続けたいと思える街づくりに貢献していきたい」
と力強く延べておられました
式の様子をウェブで拝聴しながら、若い方々がこれからも安心してくらせる地域づくりのため、私たちも今後もしっかりと努力していきたい、と思いを新たにしました
根室市教育委員会YouTubeチャンネルより



2022年1月8日土曜日

2021年中に根室市民で亡くなられた方は416名に

 2021年1月8日

根室市内で昨年1年間(1月~12月)に、亡くなられた方は416名にのぼるそうです
一方で、出生されたお子さんは115名となり、年々減少しています
令和3年1月1日~12月31日 根室市の出生数と死亡数の推移(市民環境課

なお根室市の65歳以上の人口は、2019年度をピークに減少に転じています。
市外への転出もありますが、高齢化によって亡くなる方が増えていることが大きな要因です。
一方で2024年度までは75歳以上の後期高齢者数は増加し、介護保険を利用するための要介護等認定者数も1959人(認定率25.7%)と現在より+200人ほど増える見込みとなっています。
この2024年度が後期高齢者数・要介護認定者数のピークと予測されています。

しかし、さらにこの先、2040年度は高齢化率41.3%まで上昇する予測となっています。
人口減少の加速化によって、労働人口の急激な縮小が大きな課題となっています。
高齢化・重症化によって医療介護福祉の人材不足はますます懸念されますが、そればかりでなく、すべての分野・業種における担い手の確保にむけた取り組みが重要となっています。

2022年1月7日金曜日

令和4年 根室市消防出初式

 2022年1月7日

根室市消防出初式が、市総合文化会館で開催されました
昨年はコロナの影響で中止となり、2年ぶりの開催です


分列行進など屋外行事の後、
屋内行事では、昆布盛太鼓保存会さんによる迫力ある演奏や昨年の「歳末防火特別警戒」の様子を記録したスライドショーが披露されました
その後、消防庁長官表彰の伝達など、表彰式が執り行われました
市長のあいさつによると昨年の根室市内の火災発生件数は10件(前年-2件)で、11年連続焼死者0人となっているそうです
消防職員・消防団員の皆様のご努力に心から敬意を表します
今年が災害の少ない明るい年となりますように

今年も正月明けから、新型コロナの新規感染報告が続いています
全国的にみられるように、爆発的な感染がいつおこるかわかりません
皆様もくれぐれもお気をつけください





2022年1月4日火曜日

根室市へ全国から寄せていただいた「ふるさと納税」 2021年(1月~12月)過去最高額に

2022年1月4日

「令和4年根室市新年交礼会」が開催されました
昨年は新型コロナの感染の影響のため、中止となっており、2年ぶりの開催です

牛乳・乳製品の消費拡大をPRするため、牛乳で乾杯していました

冒頭の石垣市長のあいさつで、
withコロナ、afterコロナを見据えた取り組みとして
交流人口を拡大するためのまちの賑わいづくり事業や、産業振興のためのローカル5G等の新たな技術を導入するための方策の研究、若い世代や女性が活躍できる環境づくりなどを重点的な施策として示し、その財源としてふるさと納税を大きな力となっていくことを説明しました
また、昨年1月~12月までの速報値で796,000件、1485,000万円となり、一昨年を上回る過去最高の受け入れ実績となったことを報告
全国の関係者の方々への感謝をのべていました



2022年1月1日土曜日

2022年もどうぞよろしくお願いいたします

2022年1月1日

みなさま、本年もよろしくお願いいたします。
納沙布岬の初の出にいってきました
肌を刺す風の冷たさでしたが、今年も綺麗な日の出をみられました


2021年は、根室市議会議員選挙と衆議院総選挙が行われました。
たくさんの市民のみなさんよりご支援いただき、ありがとうございました。
選挙戦を通じて、多くの方から切実な暮らしの実情を聞き、また市議会や私たちに対する厳しいご意見も頂きました。
高齢化や人口減少、巨大災害への対策をはじめ様々な市政課題に対して、みなさんの声を受けながら、市および国や北海道にも対策の推進を求めていきます。 

2021年も新型コロナの影響が続き、特に春にかけて根室市内でも多くの方が感染されるなど、大変に苦しい思いのなか過ごされてきたと思います。
今後も変異種の感染拡大の危険性が懸念され、コロナ対策は引き続き最重要課題です。
 こうした中、2022年は参議院選挙が行われます。
コロナ禍にも関わらず、政府は75歳以上の高齢者の医療費窓口負担を引き上げる等、国民の命と健康を脅かす政策が推し進められようとしています。
また岸田首相と与党は総選挙後から改憲への動きを強め、さらに防衛予算も毎年膨らみ続けてます。
このような改憲と軍拡の危険性に対して、私たちは力を合わせて、日本の平和と民主主義をまもるための世論と運動をいっそう広げていきます。
市民と野党の共闘をさらに発展させながら日本共産党は、いわぶち友参議院議員はじめ比例での5議席確保、そして北海道選挙区で松橋ちはる予定候補の勝利にむけ、全力を尽くします。
引き続き、ご支援を頂けますよう心からお願い申し上げます。

2021年、根室市の水揚げ量は前年に続いて5万トンを下回る見込みとなり、さらに赤潮による甚大な被害に見舞われました。
コロナ禍の影響に加え、燃油や物価の高騰が市民生活と生業に打撃を与えています。
四島への墓参やビザなし交流事業の全てが2年連続の中止となる一方、菅前首相・岸田首相のもとで領土交渉の進展が全くみられません。
領土交渉の前進とともに、コロナ禍においても安全・安心を徹底し四島訪問事業を早期に再開すること、何より領土問題が未解決であることから深刻な打撃を受け続ける隣接地域に対する抜本的な地域振興対策は切実な課題です。
私たちは市民みなさまとともに、産業振興、医療・福祉・介護の充実、教育環境の向上などの諸課題解決のため、引き続き力を尽くします。

新しい年が、明るく希望に満ちた一年となるよう、ともに頑張りましょう。