2019年2月25日月曜日

2019年 根室市議会3月定例月議会・日程

2019年根室市議会3月定例月議会の日程は以下のとおりです
2019年3月4日(月)~22日(金) 19日間

03月04日(月)
 10時~ 本会議 施政方針・教育行政方針・補正予算

03月12日(火)
 10時~ 代表質問 4会派
(創新・田塚議員 → 日本共産党・鈴木議員 → 市政クラブ・千葉議員 → 大地・冨川議員)

03月13日(水)
 10時~ 一般質問 6名
(足立議員 → 滑川議員 → 橋本 → 久保議員 → 久保田議員 → 工藤議員)

03月14日(木) 
 10時~ 総務常任委員会・文教厚生常任委員会
 13時~ 産業経済常任委員会

03月15日(金)
 10時~ 予算審査特別委員会
  一般会計(議会費・総務費・消防費)
  各事業・特別会計(港湾・汚水処理・水道・下水道・農業用水)

03月18日(月)
 10時~ 予算審査特別委員会
  一般会計(民生費・衛生費・土木費)
  各事業・特別会計(病院)

03月19日(火)
 10時~ 予算審査特別委員会
  一般会計(労働費・農林水産業費・商工費)
  各事業・特別会計(交通共済・国保・介護保険・後期高齢者)採決

03月20日(水)
 10時~ 予算審査特別委員会
  一般会計(教育費・公債費~予備費・歳入)採決

03月22日(金)
 15時~ 本会議(採決・意見書案など)

2019年2月5日火曜日

長野県松本市 行政視察 子どもの権利条例

2019年2月5日(火)
昨日に引き続き視察として、長野県松本市へ伺いました

テーマは『子どもの権利に関する条例について』です
※報告書はこちらから(pdfファイル)
松本市は医師でもある市長のもと、平成16年からまちづくりの基本政策のひとつとして「子育て支援」を掲げてきました
平成21年度に「子ども部」を創設、平成25年度に制定した子どもの権利条例を基本理念とするこども施策を積極的に推進しています
それは単なる子育て支援ということだけでなく、「子ども支援」すべての子どもに優しいまちづくりの実現を目指しています
また、その理念の実現にためには、歴史的に公民館活動に支えられた地域コミュニティが核となった活動が実践されています(子ども食堂の実施など)
なお平成29年度に公表された野村総研の全国100都市比較で『子育てしながら働ける環境にある』部門で第1位だったそうです

根室市では、これまで過去に幾度も子どもの権利条例の必要性を議会で求めてきましたが、実現には至っておりません
子どもの権利とそれに基づく施策は、単なる人口対策の地域間競争などではなく、一人の人間として、「命の権利であり、成長発達する権利」として、しっかりとその必要性を訴えていきたいと思います


長野県茅野市 行政視察 地域福祉の取り組みについて

2019年2月4日
長野県茅野市で行政視察を行いました
日本共産党根室市議団の鈴木一彦議員、無所属の久保田陽議員と同行しました
テーマは『地域福祉の推進について』です
※視察報告書はこちらから(pdfファイル)

根室市でもようやく『地域福祉計画』の策定に入ろうとしていますので、先進事例として学びに来ました
茅野市はまちづくりを市民が主体的に関わり市民協働の『パートナーシップのまちづくり』により進められています
2000年度にスタートした茅野市の『福祉21ビーナスプラン』は2018年度から第3次計画に入りましたが、その住民自治の取り組みは、まさにこの地域福祉の推進における大きな力となっています
もちろんすぐに出来上がるわけではなく、茅野市の長い歴史の中で培われて来たものと思います
根室市でもそのための行政も住民も『考え方』を大きく転換する必要性を感じました

市役所でのご説明をいただいたあと、西部保健福祉サービスセンターの視察をさせていただきました
保健福祉サービスセンターは地区ごとに茅野市内に4ヶ所設置され、それぞれ機能は異なるそうですが
この西部保健福祉サービスセンターは、市立診療所と社協の福祉事業(デイサービス、ヘルパー、居宅)とコミュニティソーシャルワーカー、そして市の保健師やケースワーカーがひとつの建物として合体しており、
住民にとって「身近で」「何でも」相談できる「ワンストップサービス」の仕組みを、地域ごとに構築しています
茅野市の皆様には大変お世話になり、まことにありがとうございました 


正式の視察後に、駅舎と合体したビル内で実施している『茅野市こども館 123広場』と『CHUKOらんどチノチノ』を見学させていただきました
突然お邪魔させていただいたにもかかわらず、それぞれの職員の皆様に大変丁寧にご説明いただきました
ありがとうございます

こども館123広場は、3才未満児が対象ですが、ゆったりとしたスペースに施設職員さんのボールプール等の大型遊具の他、たくさんの職員さん手作りの遊具等がならび、
授乳、食事、お昼寝スペースもあり、とても温かい雰囲気の場所でした
保育士さんの目が行き届いているのだと思います

また中高生(の世代)を対象にした居場所作りの施設である『CHUKOらんどチノチノ』は、利用者である中高生が施設の立ち上げから始まり、自ら企画立案して運営していく様子でもあり、それを行政側がサポートするという、これも地域福祉計と同じく『パートナーシップのまちづくり』の体現と言える施設だと思います