2018年12月25日火曜日

根室市へ「2019年度予算編成等に関する要望書」を提出しました

2018年12月25日

日本共産党根室市委員会と根室市議団は、根室市と市教育委員会に対し「2019年度の根室市予算編成等に関する要望書」を提出しました

要望内容は、領土問題や産業、くらし、福祉、教育など市政や地域に関わる国政に関する8分野です

石垣市長は、それぞれ地域に根差した要望だと思うので、担当課の方で内容を十分に精査していきたいと答えていました

2018年12月24日月曜日

2018年 根室市議会 12月定例月議会の議案などについて

2018年根室市議会12月定例月議会の議案などについて、一部をご報告いたします。

会期 10月定例月議会 2018年12月11日~2018年12月14日(04日間)

今議会の特徴と問題になった議案等
任期付き職員の採用等に関する条例(全会一致)
専門的な知識経験を有する人材を期間(最長5年)を設けた採用する制度を導入するもの。有期雇用の方が専門職の確保に役立つ場合があると考えられる。しかしこの制度をつかって、大阪などで生保ケースワーカー等の職員を有期雇用に置き換えて活用している事例がある。どのような活用がされるか今後も留意が必要。
火災予防条例の一部を改正する条例(全会一致)
違反対象物をホームページで公表する制度。根室市では現在は対象が2件あるが、所有者は制度開始(4月)までに改善する意向。
補正予算(全会一致)
人事院勧告にもとづく職員給与費の増額(一般会計分で11,726千円)。
防災対策経費(4,377千円)市内の保育所7か所に発電機と投光器等を整備。なお私立の保育所に配備されなかったが、新年度閉鎖する予定の市立保育所の備品を活用する見込み、とのこと。
地域医療対策負担金(2,000千円)。歯舞診療所の経営安定のため、人件費相当分50万円×4か月。2年間の支援の予定だが、2年後にどうするかは再度協議の予定。
北方基金の地域振興補助事業(種苗放流など)が今年度要望(8250万円)に対して決定が2880万円のみの採択に。結局、事業費の不足分を市が補填する形になった。

提出した意見書と採決結果、他会派からの意見書について
提出者
意見書の表題
賛否
備考
市政クラブ
教育の無償化・負担軽減に関する意見書
全会一致

次回の定例月議会の日程
20190304日~

2018年 根室市議会 10月定例月議会の議案等について

2018年10月定例月議会の議案などについて、一部の内容ですがご報告いたします。

会期 開会議会 2018年10月09日~2019年08月30日(326日間)

会期 10月定例月議会 2018年10月12日~2018年11月05日(025日間)

今議会の特徴と問題になった議案等
教育長任命(全会一致)
旧教育長の教育委員任期終了によって地方教育行政法改正後の新教育長制度に移行。旧教育長の寺脇氏が任命された。
監査委員選任(全会一致)
代表監査委員に引き続き中本氏が選任された。
副市長選任(全会一致)
元議会事務局長の竹本氏が選任された。
根室市個人情報保護条例の一部改正(全会一致)
将来、情報連携に関して根室市でも独自事務を追加していくための下準備。
根室市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正
職員の資格要件を拡大。放課後児童教室の指導員の人員確保が困難な状況について議論。
補正予算 一般会計の補正額1,751百万円
栽培漁業研究センター:1,080百万円。特定共同経済活動のからみで、ほぼ全額を国・道の補助金。今のところウニの種苗生産が決まっている。ちなみに施設の当初目的だったハナサキガニやホッカイエビの種苗生産はまだ日ロ間で合意されていない。
じん芥焼却場の補修:38百万円。建て替えか大規模改修かの判断を今年中にする。
(介護保険)前年度の繰り越しから43百万円を基金に積立。基金残350百万円。

提出した意見書と採決結果、他会派からの意見書について
提出者
意見書の表題
賛否
備考
議長
林業・木材産業の成長産業化に向けた施策の充実・強化を求める意見書
全会一致
議長
難病医療費助成制度の改善を求める意見書
全会一致
創新は提案者にならない
日本共産党
日米地域協定の抜本改定を求める意見書
賛成多数
大地×
日本共産党
地方自治体の海岸保全事業への国の財政支援を求める意見書
全会一致
日本共産党
市町村管理河川維持改修費への国庫補助を求める意見書
全会一致
日本共産党
介護保険制度の抜本的改革を求める意見書
賛成多数
創新×

次回の定例月議会の日程
20181211日 ~ 14

2018年12月5日水曜日

2018年 根室市議会 12月定例月議会 日程・一般質問の項目

2018年12月4日
根室市議会議会運営委員会(滑川委員長)が開催され、12月定例月議会について確認されました

【議会日程】
12月11日(火)10時~ 本会議 一般質問(6名)
 久保田議員→壺田議員→橋本→鈴木議員→野潟委員→足立議員
12月12日(水)10時~ 本会議 一般質問(6名)
 滑川議員→田塚議員→波多議員→小沼議員→久保議員→五十嵐議員
12月13日(木)
 10時~ 総務常任委員会
12月14日(金)
 10時~ 予算審査特別委員会
 16時30分~ 本会議 意見書、各委員長報告、人事案件、採決

【一般質問の項目】
 日本共産党根室市議会議員団の代表質問・一般質問は以下の通りです

12月11日(火)3番目 橋本竜一
1.根室市における財産について
(1)普通財産の取り扱いについて
(2)根室市に対する不動産等の寄付の受付とそれらを有効に活用した空き家対策や福祉施策の推進について
2.根室市の保健・福祉の推進について
(1)成年後見制度の利用促進について
(2)福祉灯油(ぬくもり灯油)について
(3)小児のインフルエンザワクチン接種への助成について
3.若年者雇用促進について

12月11日(火)4番目 鈴木一彦
1.財政問題について
(1)2019年度根室市予算編成について
(2)市民本位の予算のあり方について
2.領土問題について
(1)「返還運動原点の地」の市長の果たすべき役割について
3.国民健康保険行政について
4.「根室市立小中学校適正配置計画(改訂版)(素案)」について

2018年12月1日土曜日

北方領土返還要求中央アピール行動『アピール行進』

2018年12月1日
今回で13回目となる北隣協(会長・根室市長)が主催する北方領土返還要求中央アピール行動が開催されました
返還運動団体など全国各地から約500名の方が参加されました
いつもの日比谷公園野外音楽堂が工事のため、出発式を東京の日本橋の会場で行い、東京駅前を通るコースでアピール行進が行われました
今年は最近の日露の首脳会談の内容を踏まえた対応になっていました

行進時のコールはこれまで行ってきた『返せ』というような文言は入れず、平和条約を締結しよう、といった内容に変更されました
また今回は『島を返せ』といったフレーズが描かれたハチマキとタスキも使用しない、
参加者が手にする小旗も『返せ!北方領土』という文言が書かれていたモノから『北方領土問題を解決して平和条約の早期締結を!』という文言を書き換えたモノに新しく作り替える、
といった念の入れようです
アピール行進に先だって行われた集会では根室市長をはじめ、すべての方のあいさつ等に
領土『返還』という文言は一言もなかったと記憶しています
北方領土返還要求という言葉は集会のタイトルだけになっていました

日本時間の12月1日は、G20で日露首脳の会談が予定されています
長年以上続けられてきた領土返還要求運動は、外交交渉を後押ししたい、という住民の国民の思いの強さだと思います
これらの活動を続けてこられた皆さんに心から敬意を表します
石垣市長は主催者あいさつの中で(領土交渉が)『どんな結果でも支持をする』という主旨の発言をしていました
しかし日本政府は公式には外交方針は「これまでどおり」という主旨の発言を繰り返すばかりです
日本の外交方針の大きな転換があるのならば、政府はまずしっかりと国民にその内容を説明していくべきではないでしょうか